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授業アニメの特徴

  • アニメ(音声と動画)で、ひたすら授業に近い形で解説。 まるお先生やまるよちゃんが登場します♪ 英語の先生はブレンダさんです。
  • 自由に好きなところに自由に移動。何度でも見れます。
  • シミュレーションも適時組み込んでいるので体験的に確認できる。
  • SGSエクセル問題集からも該当アニメにリンクしています。



授業アニメタイトル一覧

小学校低学年 小さいお子さんのお母さんへ。子どもにとっての数の理解の難しさ体験「イロハ ち進法」
授業アニメ
(約13分)
小さい子どもが数を理解することは、大人が思っている以上に大変なことです。
これは、その大変さを体感するために、お母さん用の教材です。
十進法と十進記数法の違いやその難しさを体感的に理解してください。
小学校高学年 算数面積
授業アニメ(約19分)
面積の考え方から解説。タイルを並べるイメージづくりを重視して作りました。
三角形・平行四辺形、台形の面積まで解説。
小数倍
授業アニメ
(約27分)
0.1などの小数をかけることは、掛け算の拡張概念として形式的に定義されるものですが、 しかし、それはとても役立つものである事を理解させたい。という流れにしてあります。
ただ、計算上の形式だけでは理解が浅いので、図を用い、1/10 のイメージなどをつけることにも重点を置いています。
その上で、小数でわる意味や、計算上の特徴。 さらに、多くの子供がつまずく「3割引きの逆算」などの 大切な例題もカバー。
円とその面積
授業アニメ
(約13分)
円の紹介・円周の長さ・円の面積、の勉強をしていきます。
シミュレーションと組み合わせインタラクティブな操作ができるので、子どもの印象も強いかと思います。
体積
授業アニメ
(約10分)
体積でつまずいている子は以外と多いですね。
立体をイメージする能力にかかってきます。ほんとうは積み木などを経験するのがいいのでしょうが、画面上ではブロック積みシミュレーションを組み込みイメージづくりを大切にしながらアニメ化しました。
リットルを体積の単位として早期に導入しています。
小6、分数の掛け算・割り算(整数÷整数=分数を含む)
授業アニメ
(約16分)
数学をやっていく上で、おそらく最も多く使われる計算方法であろう。
分数を掛けることの意味を知ることは、中学・高校と進む数学・理科の基礎としてきわめて重要である。
 多くの生徒がつまづく「分数で割ることの理解」には、分数を掛ける問題の逆算として導入した。(小数による等分除と共通性を持たせたかった)(教科書の導入方法とは異なるかもしれない。) 
「速さ」
授業アニメ
(約31分)
「速さ」を導入から、例題を交えながら丁寧に解説。 「速さ」の応用として、小数時間・分数時間を含んだ内容も扱う。
また、「出会い算」「追いかけ算」「列車の追い抜き・すれちがい」も丁寧に解説しました。
中学数学 正負の数と計算
授業アニメ
(約28分)
中学1年の「正の数・負の数の加減乗除」を解説していきます。
2006年6月、ひとまず完成。
文字式
授業アニメ
(約28分)
中学1年の「文字式」を解説していきます。

方程式(一元一次)
授業アニメ
(約25分)
一元一次方程式の解法は、なんといっても天秤のイメージでしょう。
思いっきり天秤のイメージを強調しながら解説しました。
天秤が傾いたりする場面にはこだわりました。 文章問題は、基礎的なものを数問解説しています。
応用の文章問題は各自問題集でやってください。
また、速さや割合の考え方が苦手な人は、小学校の部のアニメでの復習が役に立ちます。
比例・反比例
授業アニメ
(約28分)
導入部は、比例の式の必要性を解説するところからスタートした。
座標の導入部分にも演習問題を入れた。
インタラクティブな仕組み(グラフを操作する)も組み入れた。
作図、面積体積
授業アニメ
(約40分)
垂直二等分線などの作図を丁寧に解説していきます。対称移動などのシミュレーションとも組み込んだ。
扇形の面積、円柱・円すいなどの表面積、体積を丁寧に解説した。
ネット検索機能(下記)がつきました。
連立方程式
授業アニメ
(約14分)
連立方程式の特徴から入ると、導入が助長になりそうなので、ずばりと代入法から導入した。 ついで加減法。そして、少しのテクニックの解説をしています。
文章問題は基本的なものしか入れていません。応用の文章問題は各自問題集でやってください。
また、速さや割合の考え方が苦手な人は、小学校の部のアニメで復習してくださいね。
一次関数
授業アニメ
(約37分)
関数の意味と意義。 関数は、表による値の観察という観点に立って誘導しています。
グラフの作図においては、比例のグラフからの平行移動⇒切片からの作図と段階を踏んでいます。
その後、グラフからの一次関数の作り方。交点を求める問題。図形への応用などと進めます。
関数観察できるシミュレーションを組み込んだ。
中2、図形
授業アニメ
(約1時間41分)
原則的には教科書の流れを踏襲しています。 定義にこだわりつつも、できるだけ簡潔な証明を記述できるように心がけました。
各定理の導入・証明・代表的問題という順に解説しています。(「図形の相似」の前までです。)
確率
授業アニメ
(約13分)
カードを規則正しく並べる練習から導入していきます。
確率自体の説明においては、中学生らしく、計算に走らず、根源事象(同様に確からしい事象)の作り方にこだわった解説を心がけました。よって、全てを書き出して全体を眺めるという行程を重視しています。
素因数分解とその応用
授業アニメ
(13分)
ひとまず完成。
素数という言葉の導入よりも、素因数分解の概念を先に導入しました。
それにより、導入部分が形式的にならないようになったと思っています。
素因数分解の応用として、平方数の元になる数を求めるもの・約数の書き出し方法を製作しました。
展開・因数分解
授業アニメ
(約37分)
2007/3/20、ひとまず完成。
展開公式を、因数分解とからませて導入した。(その方が、展開公式の存在意義を認識しやすいかと思い。)
平方根
授業アニメ
(19分)
ひとまず完成。
平方根の導入を工夫しました。
二次方程式
授業アニメ
(約27分)
因数分解による解法を先に説明しています。

二次関数
授業アニメ
(18分)
値の観察を重視するような導入をした。インタラクティブな観察(グラフを操作する)も組み込んだ。
相似な図形
授業アニメ
(約27分)
現時点では途中まで作成完了。
中学3年生で習う分野です。 相似の導入から、三角形の相似条件、中点連結定理、平行線と相似、応用問題、と進めていっています。
相似のイメージ用シミュレーションを組み込んだ。
中学数学、三平方の定理 授業アニメ
(約20分)
ずばりと定理を紹介。 証明も1種類を紹介。
いくつかの応用例題を紹介した。
中学理科 人体
授業アニメ
(現時点で33分)
中学生にも、高校生物の基礎確認としても使える内容です。
人体解剖図や筋肉と骨の動きなど、インタラクティブなものが含まれています。
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動植物の分類と特徴
授業アニメ
(約36分)
系統的なイメージを常に意識しながら勉強できるように解説しています。
光合成・呼吸と食物連鎖
授業アニメ
(約10分)
2006/12/17完成。短いものです。
食物連鎖の物質の流れを丁寧に、一気に解説していきます。
動的な物質の流れが見れるようにした。
電気
授業アニメ
(約32分)
電圧や電流を水や空気の流れにたとえて解説。(特に、電圧を空気の圧力にたとえる部分は力を入れました。) 抵抗の概念は、オームの法則にからませながら、具体的数値を使い、直観的に理解できます。
回路の解説では、電圧降下のイメージも豊富な例えで説明。
最後は、直並列回路の例題を取り上げ、完成させています。。
中学理科、熱量と電気
授業アニメ
(約29分)
熱量の単位(カロリー)を理解させるため、炎のイメージを大切にしました。
その解説のあと、ただちに「電気による発熱」を学び、エネルギーの等価性の概念が途切れないようにしています。
よって、この授業は、2学年にまたがっていることになります。
電力量の考え方は、やはり具体的に電気製品を例にあげて解説します。
力と圧力
授業アニメ
(約21分)

バネの特徴をアニメで表現するは楽しかったです。
圧力や浮力に関しては、パスカルの法則を直観的に理解させながら水圧を掛かり方を学びます。
(「パスカルの法則を教えないで水圧を理解させようとするやり方」はおかしいと考えています。)
力の単位は旧単位で行っています。新単位(ニュートン)に関しては下記授業を用意しています。

力と仕事
授業アニメ
(約40分)
力の合成・分解のイメージを直感的に持ってもらうために、風を用いた解説をしてみました。
重力やバネに関するシミュレーションで、斜面での運動も体験できます。斜面角度は変えられます。
仕事量のイメージは、働く人の体力消耗にたとえて解説してました。
テコや動滑車・斜面による仕事の原理も作っています。これは、アニメに向いていますね♪
力学的エネルギーの概念は、やはり、あくまでも中学生向けの解説にしています。
力と圧力の新しい単位
(約5分)
力の単位として「N(ニュートン)」、圧力の単位として「Pa(パスカル)」の、中学生向けの解説を作りました。(高校向けは「高校物理」参照)
 力の単位「ニュートン」は、運動方程式(高校物理の範囲)を習わないままの導入になる上、SI単位系(MKS単位系)を使用しているため、特に圧力については、面積の単位として「平方メートル」を使用しなければならず、小数で割るという困難さが付きまといます。
この授業では、そのあたりを詳しく説明した。
上述の「力と仕事アニメ」・「力と圧力アニメ」では、力・圧力とも、旧単位での解説になっていますので、こちらも併用して見てください。 
音と光
授業アニメ
(約28分)
ギターを用いて、音の高低・大小のイメージを直感的に説明しました。ギターの音はシンセサイザーで作りましたが、ピアノみたいです。苦笑。
弦をはじいた時の様子を拡大したアニメには苦労しました。(^_^;) 
面白いかと思い、音速を超える時のイメージも強引に作ってみました。
光のところでは、反射や屈折を、鏡やお風呂のアニメで導入。笑えます。
レンズによる実像・虚像で、光のコースを動的に解説した部分はいい出来だと思っています。
各種シミュレーション(レンズの観察・魚の浮き上がり)も組み込んだ。
電磁気
授業アニメ
(約33分)
磁力線のイメージを判りやすく解説したつもりですが、ちょっと幼児の絵みたいになってしまいました。苦笑。
磁石・電流による磁界の発生(右ネジの法則)・フレミング左手の法則・電磁誘導と普通のパターンで進めています。
電磁誘導はシミュレーションを組み込んだ
あと、陰極線の解説のところには、磁界・電界による影響も作りました。
原子・
授業アニメ
(約1時間01分)
化学に関しては、物質の観察は抜きにして、原子からズバリと導入しています。
やはり、歴史的に意義のある「気体の2原子分子」などの部分には、中学生レベルとしては、こだわったものにしています。
電気分解・酸化・還元・・と、原子イメージをできるだけ多用して作りました。 また、イオンによる電気的な結合イメージを早期に導入し、丸暗記的な苦痛が和らぐようにしたつもりです。
中学校の化学を一気に勉強する感じで仕上げました。
細胞と遺伝・
授業アニメ
(約29分)
中学校の範囲としての減数分裂や遺伝まで。
天体
授業アニメ
(約54分)
まず、地球の大きさを表現したかったです。(*^。^*)。富士山などの大きさと比べたりしています。
やはり、天体では、アニメの特徴を生かしたいと思い、ずいぶん時間をかけました。
太陽や恒星の天球図による見え方と、実際の地球の自転・公転・地軸の傾きの因果関係をうまく表現したかった。
金星の満ち欠けに関しては、なかなかいいひらめきがありました(*^。^*)。
ベクターでの特集にも取り上げていただきました。(*^。^*)
地球と岩石と地震
授業アニメ
(約32分)
マルヨちゃんの大胆なヒラメキから導入してみました♪
縦波横波などの解説で動的なコンテンツが活躍しています。
天気
授業アニメ
(約45分)
完成しました。
湿度、露点の実験、乾湿温度計、雲のできるしくみ、高気圧・低気圧・前線・気団、など、各項目にできるだけ理由付けし、丸覚えを避けられるように解説しました。
今回はまるよチャンが、ちょっと意地悪なキャラになっています。(^_^;)・・
中学英語 英語
授業アニメ
(約3時間4分)
英語。 ほぼ完成しました。(H18/8/10)
英語の導入部分は、オーラルメソッド的に、まず命令文(一般動詞の命令文)から英語を導入してみました。イケテル♪ように思っています。(~_~;)
ビー動詞の導入の部分は、ずいぶん検討しましたが、生徒の反応が一番良かった導入手順で作成しました。
英文読み上げもできる。
中学社会 中学地理
授業アニメ

作成途中
地理に関しては、動画で説明するのが判りやすい項目だけを製作する予定です。
中学歴史
授業アニメ
(約62分)
2006年10月18日完成。
年表をスライドさせながら解説するタイプにしました。オリジナリティが高いのではと自負しています。
社会は解説項目が非常に多いので、マルオ先生のセリフは、時代の流れを追うのに必要なものに絞りこんだ。
それによる解説不足を補うために、各項目に対しては解説表示ボタンを多数付けた。
ところどころにイメージ作りのために絵などが表示されるようにしています。
高校化学 化学、基礎(1)
授業アニメ
(随時追加中)
原子のしくみ。原子量・アボガドロ数と進みます。
アボガドロ数の原子を書くのは無理なので(笑)、まあ多い目の個数でアボガドロ数的なイメージを表現しました。
分子という考え方の発見過程も表現してみました。これが化学反応式の定量的な扱いに役に立つと感じます。
「気体の状態方程式」は、物理の範囲として扱われたりするが、化学を支えるものとしてここに置いた。
に誘導しました。
圧力・体積・温度という3要素がからむ方程式は、定性的な理解は逆にキツイと思い、具敵的な数値を使って直感的な理解を狙いました。
酸化還元反応も追加。
高校数学 式と計算
授業アニメ
(随時追加中)
つまずきやすい所を中心に製作する予定です
絶対値の計算・二重根号のはずし方などがあります。
因数分解も製作したいと思っています。
集合
授業アニメ
(約26分)
数Aの「集合」です。
図形と計算
授業アニメ
(48分)
平面図形や相似比と面積比・体積比などを作っていく予定です。
二次関数
授業アニメ
(約27分)
やはり、二次関数も、中学卒業後では、そのイメージづくりが難しいと思いました。
そこで、二次関数のイメージ作りのために、あえてグラフから入らずに、表の値の観察から入ったあたりがこだわりだったかも、と思ってます。
中学を卒業した直後では難しく感じる平方完成の変形は、途中経過を丁寧に解説。
グラフ観察できるようにシミュレーションを付加。
高1、不等式
授業アニメ
(約21分)
二次不等式が苦手だと感じている人はぜひ見てほしい。
二次不等式は、方程式と答え方が大きく異なるのがつまずきの原因であろう。
二次不等式の解法として、因数分解の形から説明している場合も多いが、ここでは、二次関数の応用問題としての導入をする。 グラフを習っているのだから、この方が直感的でいいと思う。
導入段階で、関数式にとらわれない大胆なイメージ作りを行っているので、高1で不等式を苦手に思っている人はぜひ見てほしい♪
高1、三角比
授業アニメ
(約1時間03分)
ここでは、一般的な導入とは一線を画す(ちょっとやりすぎかも(^_^;))大胆な解説で導入段階を作りました。
三角比の値は、やっぱり回転のイメージだと確信し、イメージづくりの後で正確な数値を示しました。
よって、(180−θ)などの公式は、覚えないでその場で導くのだ、という立場で解説。
グラフシミュレーションを付加。
正弦定理・余弦定理・面積の公式は、使い方を重視した解説をしました。
場合の数と確率
授業アニメ
(約1時間13分)
各項目の基本事項を丁寧に解説。 書き出しなど、できるだけ具体的に導入した。
命題と論理
授業アニメ
(約32分)
必要条件・十分条件、対偶、背理法などです。
整数の性質
授業アニメ
約1時間30分
最大公約数・公倍数、ユークリッドの互除法、合同式、n進法(補数含む)など
データの分析
授業アニメ
(作成中)
四分偏差、標準偏差など
図形と方程式
授業アニメ
(約1時間49分)
基本を大切にして解説。
三角関数
授業アニメ
(約1時間48分)
できるだけ公式を覚えないでも問題が解けるようなやり方で進めています。
式と証明と高次方程式
授業アニメ
(約1時間48分)
基本的な問題を中心に解説しています。
指数・対数関数
授業アニメ
(約1時間27分)
指数関数・対数関数は、値が滑らかに変化していくことを理解することが重要なので、グラフを早期に見せて、単調増加や単調減少のイメージづくりを重視して導入した。
微分・積分
授業アニメ
(約1時間11分)
微分・積分の意味を理解しやすいように噛み砕いて解説。
ベクトル
授業アニメ
(約2時間15分)
ほぼ完成。 シミュレーションも数個組ん込んでいます。
数列
授業アニメ
(約1時間36分)
導入を丁寧に、理論の流れに飛びがないように工夫した。
確率分布と統計的推定
授業アニメ
(約1時間17分)
この単元は天下りの定理も多いので、イメージを大切に導入した。
複素数平面
授業アニメ
(約26分)
イメージを大切に導入した。
高校物理 力学
授業アニメ
(約1時間41分)
現在のところ、ニュートンの運動の法則・等加速度直線運動の公式の導入・摩擦の公式・総合例題(1)・力学的エネルギー保存の法則、運動量保存の法則(跳ね返り係数含む)が見れます。
加速度に関しては、記録タイマーによる遠まわしな導入は避け、スピードメーターを使った直感的な導入をしました。
運動方程式を、等加速度直線運動の公式の前に導入し、統合した一連の流れを目指しました。力学的な各エネルギーは導入部分を大切に扱った。 重力やバネに関するシミュレーションで、重力やバネに関数いろいろなシミュレーションができます。

授業アニメ
(約1時間25分)
ずいぶん製作がすすんできました。煙発生マシン(擬ウエイブマシン)などインタラクティブなものを多く組み込み、波のイメージをつかみ易いようにした。
等速円運動と単振動
授業アニメ
(約47分)
ずいぶん制作が進んできた。 等速円運動からのイメージが定着しやすいように、シミュレーションをしっかり組み込んでいます。
熱量
授業アニメ
高校生用としては作っていませんが、中学理科の「熱量と電気」のところに、比熱や熱量などの授業アニメがあります。 
気体の状態方程式
授業アニメ
物理用としては作っていませんが、高校化学の授業アニメに該当項目を含めています。
電磁気
授業アニメ
徐々に制作が進んできました。シミュレーションも入れています。
理論の流れとしてはEB対応で進めていきます。
高校生物 生物
授業アニメ
(約30分)
高校生物のアニメ化は、つまずきやすいポイントのみにしていこうかと思っています。
現在のところ・・
「細胞と浸透圧」完成
「遺伝子の組み換え」完成
ネット検索機能(下記)がつきました。
 


授業アニメ製作関係のデーター
2010/6/5現在 (データー量から概算した値)

授業アニメの総時間: 約45時間