照美先生、教えて! | 古典文学作品を現代語で解説してくれています。(ほんと助かりました♪) 「学習の小部屋」にあります。 |
実験名 | 意義・私の感想 | 作者 |
凸レンズによる像 | 物体を左右に動かすことにより、実像と虚像ができる仕組みを体感できる。 | 神川定久先生 |
凹レンズによる像 | 物体を左右に動かすことにより虚像ができる仕組みを体感できる。 凹レンズなので高校生用ですね。 |
神川定久先生 |
レンズによる像 | まあ、みごとな完成度・・レンズのy座標まで変えられる♪ レンズによる光の屈折を数学的に表現した完成形はこうなるのでしょうねー。 私も、少しでもオリジナル性を加えたものをフラッシュで作りたいのですが、これに関しては、マネ以外の何物もできそうにない・・・とほほ。 | 中川先生 |
レンズによる像 | こちらの先生の作品は、「もっと光を」というモードがある♪ ぜひおためしを。 この機能も欲しい機能ですよね。 | すずき先生 |
運動の法則(1) | 力を加えることにより物体が動き出す、とか、「慣性」とはどういうことかを体感できる 引っ張ってみた時、どっちの玉の方が質量が大きいのかを体感したい |
加藤徳善先生 |
運動の法則(2) | 同上であるが、玉がたくさん出てくる。どの玉の方が質量が大きいのかを体感したい | 加藤徳善先生 |
ドッキングシミュレーションゲーム | 意義は同上(力による加速と、慣性の関係)かと思いますが、宇宙空間という無重力状態を体感できるのはすばらしい。 | 加藤徳善先生 |
作用反作用の法則 | 運動状態がどのようであっても、作用と反作用は絶対等しいものである。ということを気にしながら体験したい。 いったん物体を引っ張った後、空白のところをクリックすると、つかんでいる手をはなしてくれる。 |
加藤徳善先生 |
ロボランナーX くん | 加速運動をするときの、位置・速さ・加速度の関係をみごとに表現している。 それぞれ赤い点を移動させることができる。 | 加藤徳善先生 |
放物運動 | 地球上で、物体に初速度を与えた時の運動。赤い矢印で初速度を決める。 スタート地点を上下に移動できるのが便利♪ | 加藤徳善先生 |
月面着陸シュミレーション | ロケットの力による加速にくわえ、重力による加速が合わさっていることが、どのようなことであるかが体験できる。 なにより、面白い♪ |
加藤徳善先生 |
摩擦力 | 摩擦力を表現するのは難しいかと思うのだが、この実験は設定が見事で、しっかり体感することができる。 力の矢印の長さに注意して、摩擦力と引っ張る力のどちらの矢印が長くなっているかを気にするが大切♪ |
加藤徳善先生 |
力学的エネルギーの保存 | 位置エネルギー・運動エネルギー・バネの弾性エネルギー。そして、その合計である力学的エネルギーがリアルタイムで表現されている。 |
加藤徳善先生 |
静電場をみよう | 静電場を表現するのに、よくまあこれだけの工夫ができるなぁ。と感心するばかり。 置かれた電荷が移動していく工夫が圧巻。 |
加藤徳善先生 |
気体分子運動のシミュレーション(圧力の生じる理由) | 気体の状態方程式 PV=nRT を裏付けるようなすばらしい体験ができる。 気体の温度を変化させたり、フタの重さを変化させたり、気体粒子の個数を変化させたり。 にくらしいほどのできばえです。(*^。^*) |
加藤徳善先生 |
等速円運動・単振動・正弦波 | 円運動を横から見たものが「単振動」。 それをグラフになっていく。 | 加藤徳善先生 |
波の重ねあわせ | 左右から1山の波が現れてすれ違っていく。 | 加藤徳善先生 |
定常波 | 左右からの同位相の波により定常波ができる様子を観察できる。 | 加藤徳善先生 |
波の反射(パルス波) | 一発の波(パルス)により、自由端・固定端の反射の観察。 | 加藤徳善先生 |
波の反射(正弦波) | 正弦波(連続)により、自由端・固定端の反射、定常波が観察できる | 加藤徳善先生 |
波の反射・屈折(ホイヘンスの原理) | 屈折率を変えたりして、みごとにホイヘンスの原理を観察できる。 | 加藤徳善先生 |